!!金5、銀4、銅5!!

薬学生の皆様は国家試験お疲れ様です。
いつになっても独特な緊張感は変わりないと思います。6年間の集大成といえるこの壁を乗り越えて、同じ薬剤師として働けることを祈っております。

試験に向けて追い込みをかけているそんな期間に冬のオリンピックが平昌で開催されました。今回は競技を行う時間帯も夜が多く様々な競技を観戦できました。
タイトルは今回のメダル数であり、史上最多のメダル数です(^^)/

そんな中でも私が心熱くした競技はカーリングです。雪国出身ということもあり何となくルールは知っていたものの今回は細かく知ることができました。因みに私が北海道にいるときにはROUND1にカーリングコーナーがありました(´ー`)

男女ともに大健闘の大会でした。そして「そだねージャパン」の皆様、銅メダルおめでとうございます!あの喋り方は流石の私でも訛りを感じます。(都会に慣れた強がり・・・)

準決勝で日本に勝利をした韓国代表、その名もニンニク少女!しかし、これは出身地がニンニクで有名でありこのネーミングになったようで、実は皆さんニンニクは好きではないと言っているようです(‘Д’)(笑)
では韓国代表にニンニクを好きになってもらえるように、ニンニクが体に良いと言われるお話です!

 

その1!血栓を出来にくくする作用

その効果を発揮させるものはニンニクに含まれる成分「メチルアリルトリスルフィド(MATS)」です。

MATSが血栓の凝集を抑えるメカニズムは血小板を凝集させるトロンボキサンA2を発生させなくするというものです(血液凝固に関してはプロムナード便り【ジレンマ】の項を参照)。
MATSは心疾患や脳梗塞の原因となる大きな血栓の発生を防いでくれますが、傷口の修復に必要な小さな血栓はちゃんと残してくれるのです。
この作用はニンニクを食べた後、血液検査でも顕著に現れるようです。

 

その2!悪玉コレステロールを減少させる作用

その効果を発揮させるのはニンニクに含まれる成分「ジアリルジスルフィド」や「ジアリルトリスルフィド」です。

これらは悪玉コレステロールの合成を抑え、血中コレステロールを減らしてくれます。
研究によると、ニンニクを数ヶ月間食べることで体内の悪玉コレステロールが減少したと発表しています。しかし、食べるのをやめると数ヶ月後には元のコレステロール値が高い状態に戻るそうです・・・( ;∀;)
食べ続けるのにも根性が必要ですね・・・

 

他にも抗菌作用、疲労回復、滋養強壮、アンチエイジング効果、そしてガン予防効果までもがあると言われ日々研究が進められているようです!

ただ、体に良いからと言って食べすぎは禁物です。
適量は生ニンニク1片/日、火を通したニンニク2~3片/日です!
それと大事な営業、商談前日には控えましょう!(笑)

 

次回冬季オリンピックは以前に夏季オリンピックを開催した場所でもある北京です!
今回よりも更にメダルを獲得できることを期待しています(^^)